自然災害に無類の強さを発揮する
RC造のおしゃれな永住邸宅
RC Createは憧れの高級コンクリート住宅を
家賃並みで叶えるハウスメーカーです。
一般的なコンクリート住宅と同等の
デザイン・性能のコンクリート住宅を
リーズナブルに叶えられます。
建物価格には、
以下の費用がすべてコミコミ
- 建物本体価格
- 地盤調査費
- 仮設工事費
- 現場管理費
- 屋外給排水工事
- 電気工事
- ガス工事
- 完了検査費
- 瑕疵担保保険料
- 照明器具
(居室以外)
※設計料・オプション工事費は別途となります。
※既存建物の解体費・宅地整備費は別途となります。
※その他土地等の条件により別途費用が必要な場合があります。
※上記金額は施工面積45坪の場合の平均単価です。
ご希望の坪数により単価は変動いたします。予めご了承ください。
-
RC住宅に住むということ
愛着のある、いつまでも笑顔で暮らせる
安全な住まいと環境を実現。
きっと、想像以上の毎日が待っています。 -
まちなかの住まい
これまでのライフスタイルが
ステージアップします。公共の交通機関が徒歩圏内。
いまのワークスタイル、ライフスタイルを
そのままステージアップ。
日常の通勤通学、時代の移り変わり、社会の変化、
家族とのコミュニケーションなど、
まちなか(街中)だからこその価値を
肌で感じることができます。 -
空の下での休日
見上げた空を独り占めできます。
暮らしの中にアクセントを与えてくれる
屋上やテラスは、RC住宅ならでは。
これまでの生活の中ではかなわなかったこの空間は、
ここに暮らす人たちだけの特別なもの。
この特別な場所を、どんなときでも、思うままに、
しかもまちなかで堪能できる。
ワクワクする気持ちを抑えられません。 -
自分の時間と家族の時間
好きなものに囲まれて、
最愛の人と暮らしてください。ここに暮らす人たちの選択肢が広がる室内空間。
好みの家具に囲まれて、趣味に没頭できる。
シンプルな空間デザインの中で、
落ち着いた時間を過ごす。
家族との思い出を施し、団らんを愉しむ。
そのすべてを自在にアレンジしてください。
「RC Create」は
鉄筋コンクリート住宅を
提供しています。
耐久性、耐震性、防火性、遮音性、デザイン性を
兼ね備えているのが「RC Create」です。
都会的でクールな外観とは裏腹に、
開放感のある間取りでお部屋に光をもたらします。
リーズナブルに実現できる
鉄筋コンクリートの家をお楽しみください。
-
自分の家に永く住み続けたい。
RCクリエイトは、完成度・住性能・コストなどの面で最も住み手にメリットを提供出来ます。
コンクリート住宅という構造のもつポテンシャルを最大限に引き出しそこに住む家族がいつまでも愛着を持って暮らしていただくために私たちはハイブリット工法で造られる鉄筋コンクリート住宅を選択しました。 -
地震に脅えず生活したい。
地震時には様々な方向から強い力が加わります。
一般的な木造住宅や鉄骨造の場合、その外力が柱や接合部に集中してしまい吸収できずに建物全体が変形してしまう可能性があります。
しかし壁式鉄筋コンクリート構造は、一体化した六面体で構成されているため、外力を面で吸収・分散します。鉄筋コンクリート自体が重量のある剛構造なので揺れも少なく、優れた耐震性を実現します。 -
火災にも強いお家に住みたい。
鉄筋コンクリートは、躯体の主要構造部そのものが不燃材料です。
建築基準法の構造区分で、もっとも火災に強いとされる「耐火構造」に区分されています。
その強さは1000℃の炎に2時間さらされても燃えることがなく強度も低下しません。
一方木材は260℃で発火を始め、もちろん1000℃に達するまでに崩壊してしまいます。
鉄骨造も一見炎に強そうですが、鉄骨自体は450℃から変形が始まり、900℃で崩壊してしまいます。大切な命と財産を最後まで守り抜くのは、やっぱり鉄筋コンクリートです。 -
プライベートを守って生活したい。
鉄筋コンクリート造は、住まいの基本的な遮音性能が高いので、シアタールームや、プライベートスタジオなど、思い通りに趣味を楽しむライフスタイルが叶います。
開口部のサッシやドアを防音仕様にすると更に高水準の防音室が可能です。
また、地下の場合、外壁が外気に接しないため、おのずと遮音性能は高まります。 -
都会的な洗練されたデザインが良い。
ここに暮らす人たちの選択肢が広がる室内空間。
好みの家具に囲まれて、趣味に没頭できる。
シンプルな空間デザインの中で、落ち着いた時間を過ごす。
家族との思い出を施し、団らんを愉しむ。そのすべてを自在にアレンジ。
地震が多発する日本で
家族が安心安全に暮らせる住宅は
鉄筋コンクリート住宅です
-
北海道南西沖地震
(1993) -
阪神淡路大震災
(1995) -
新潟中越地震
(2004) -
能登半島地震
(2007) -
東日本大震災
(2011) -
熊本地震
(2016)
出典:総務省消防庁「地震災害の様子」
http://open.fdma.go.jp/e-college/bosai/
出典:国土交通省「日本の地震 これまでとこれから」
http://www.mlit.go.jp/river/earthquake/future/index.html
南海トラフで30年以内に
大規模地震が発生する確率は70~80%
RC(鉄筋コンクリート)住宅なら
安心して生活できる。
日本の全国各地で多発している自然災害
RC住宅は過去の震災や台風などの
自然災害をクリアしてきたお家
家族の安心と安全を守る
RC住宅への需要が高まっています。